イラストの仕事も普通に受けています!
アートのほうに注力してくんですよね?と言われますが、そんなことありません。
Jun Oson (アーティスト)
2024.12.10
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年末だからか人に会う機会が増えてきたのですが、その時けっこうな確率で「アーティストの活動のほうが忙しくて、イラストの仕事は受けてないでしょう?」と言われます。「そう思われるんですね」とハッとさせられます。特に深い意味もなく、会話の流れで言ってるだけのことも多いとは思いますが。「アートのほうをやっていくんだと思って、依頼も控えてました」という方もいました。
そんなことありません。イラストの仕事も普通に受けております!
ぜひ、junoson(アットマーク)gmail.comまでお気軽にご相談ください。もし個展の制作と被ったときはスケジュールを調整させていただくこともあるかもしれませんが、できる限り頑張ります!
個展のスケジュールが詰まりすぎていた2021〜2022年には「イラストレーション(以下、イラスト)の仕事は受ける余裕はないかも。アート作品のほうだけに集中するか?」と迷ったのですが、できるだけお受けしてました(スケジュールの都合でお断りせざるをえない案件もありましたが)。かなり無理がかかっているときもありました。なぜそこまでしてイラストの制作もアーティストの制作も並行して進めるのか?